連合鹿児島 第33回 定期大会
2021/10/23
10月23日(土)『安心社会へ新たなチャレンジ~すべての働く仲間とともに「必ずそばにいる存在へ」~』をスローガンに役員・代議員など約80人の出席者のもと、九州労働金庫鹿児島県本部会議室で開催し、向こう1年間の運動方針などを決定しました。
連合鹿児島を代表して冒頭のあいさつに立った下町会長は、「政策制度実現のためには、現在行われている第49回衆議院議員選挙の連合鹿児島推薦候補者必勝に向け、連合鹿児島一丸となって闘いを進めていく。」ことを改めて求めました。
また、組織拡大への功績のあった6つの構成組織(自治労、UAゼンセン、鹿教組、情報労連、高教組、労済労連)を表彰するとともに、役員改選もおこなわれ、新執行体制を全会一致で確認しました。
なお、第49回衆院選挙の候補者である、鹿児島1区「川内ひろし」さん、鹿児島3区「野間たけし」さんにも大会途中で参加をいただき、決意表明とこれまでの協力お礼、そして終盤に向けた更なる支援のお願いをされました。
最後に「向こう2年間の活動への協力のお願い」と「第49回衆院選挙の必勝」に向けて、下町会長の力強い団結ガンバロー三唱で大会を締めくくりました。